転売 儲かる 本

長谷川です。

今日は、

『本の転売するより

長く楽に儲けられる方法とは？』

というテーマです。

僕は、遥か昔にせどりで本の転売などやっていました….

かれこれ４年くらい前の話です….

やり方は凄くシンプルです。

せどりの基本ですが

ブックオフなどで本を仕入れる

↓ ↓ ↓

Amazonで転売する。

こんな方法で儲けられるの？と

思う人もいるかもしれませんが

ブックオフなどは画一的に査定している為に

アマゾンなどとは価格差が生じます。

だから

本などを転売して

その利ザヤで利益を得るのが

せどりと呼ばれる手法です。

本の転売儲けるより良い方法

本の転売について

せどりで

本を転売だと余程のプレミアでないと

大きくは稼げないです。

ただ、小銭程度は当時は稼げていました。

（現在はかなりベタなので飽和している可能性高しですが）

いずれにしても、

僕がこの転売を通して学んだのは

人の価値観というは、

10人いれば10人違うという事です。

つまり、本１つにしても

Aという人のは、100円の価値でも

Bという人には、500円の価値がある。

こういう事なんですね。

だから、

売る場所を変えるだけで

利益がでるという事です。

面白いでしょう？

例えば、

ある本を凄く欲しい人がいます。

でも、近くの書店やブックオフなどでは

その本は売っていません。

それを、別の人が

近くのブックオフで仕入れて

ネットで転売したら

その本を欲しい人は、買います。

その本を多く欲しい

でも、

手に入らないという人が多ければ

ドンドンと利益が大きくなります。

だから、

物をAからBという場所に動かすだけで

付加価値が生じるという事です。

一方で、本を転売するという場合は

こういうデメリットが存在します。

. 価格差は永遠でないし、常に変動している

. 一個商品を売る為には一個商品を仕入れなくてはいけない。

つまり、その旅にお金と労力が必要になってくる。

では、どうしたら

もっと効率良く

そして、安定的に稼げるかを考えます。

本を転売するより儲かる？

それは情報を売るという事です。

つまり、

本を一個買って

その情報を売れば

永久的に

本が売れていくのと同じ

という事です。

つまり、

仕入れる労力とコストは

一回で

半永久的にお金を

生んでいくという事です。

また、市場価格にも影響されません。

では、具体的にどうすればいいのか？

というと本の内容をアフィリエイトとして

情報発信に使っていくという事です。

つまり、

ブログなどで情報発信していくという事ですね。

この本を

アフィリエイトの情報発信

として使うという事は

抽象的にみていけば

転売と何ら変わらないのです。

ただ、

圧倒的に稼ぐという意味では

賢い方法です。

つまり、

本で購入すれば僅か数百円の情報を

WEB上で付加価値をつけてブログ記事として使えば

それが数万とか数十万とかの利益を生む事が可能です。

やっている事は同じ

だけど得られる利益の期待値は

全然、違うという事です。

アフィリエイトと転売が違うのは

せどりや転売では

200円のものが500円になる←これ一回きりですが。

アフィリエイトに本を利用した場合は

200円の仕入れが半永久的に数万円～の利益をもたらす

という事です。

そして

これが本を転売するより長く

楽に儲けられる方法という事です。

事実、ネットビジネスでも

転売している人は最終的には

情報発信側にまわります。

アフィリエイトで稼いで

転売というパターンは聞きません(^^;

なぜなら、

コスト労力が最小で利益が最大。

ここを目指す事が

大きく安全に稼げる方法だからです。

個人的に

自分の経験から転売より

アフィリエイトをオススメします。

そちらの方がどう考えても

割が良い稼ぎ方です。

本を買って転売せどりするのではなく

その情報でアフィリエイトするなら

このノウハウとか正にピッタリです。

→ 本の情報を使ってアフィリエイトする方法

ちなみに、どうしても

転売されたい方には

個人的には、この手法で

少し転売をかじって

その知識を使って

情報発信側にまわるといいと思います。

→転売の基礎からアフィリエイトまで学べるノウハウ

以上、参考になれば幸いです。

長谷川でした。