アフィリエイト記事外注化のマニュアルや注意点は?
アフィリエイト記事外注化
長谷川です。
いつも購読ありがとうございます^^
最近、外注化についての
質問をいくつか貰ったのでシェアしていきます。
実は、アフィリエイトの作業も
外注化する事が可能です。
■ ヘッダーやバナー作成
■ 記事の作成
■ その他の作業
特に、アフィリエイトで
外注と言えば記事の作成です。
ただ、単純に外注すれば
稼げると思われている方が多いのですが
ここは、注意が必要です。
アフィリエイトの外注化のやり方とは?
どこで外注を依頼するのかというと
ランサーズやココナラといった
クラウドソーシングサイトで可能です。
(http://www.lancers.jp/)
(https://coconala.com/)
多分、こういった
クラウドソーシングサイトでは
アフィリエイトの記事の外注であれば
相場で一記事(1000文字程度)
300円~500円 くらいでやって貰えます。
アフィリエイト経験のない人
記事を書けない人
記事作成が苦手な人
こういった場合に安易に
”こういうサイトで
記事作成の外注を依頼する!”
という発想になりがちですが
それで稼げるのか?
というと難しいです(^^;
例えば、これは会社経営で考えれば
わかりやすいです。
新入社員がいきなり会社経営者になって
会社を経営したら?
多分、その会社はすぐに潰れます…
どうしたら利益を生むのかを
わからない人が人を雇用しても
無駄に人件費がかかるだけなんです。
ですよね?(笑)
これはアフィリエイトの
外注化と同じです。
アフィリエイトの記事外注の難しさ
そもそも
ランサーズやココナラのライターに依頼して
お金を払えば
アフィリエイト記事として的確なモノを
代行してくれるという淡い期待を抱きがちですが
そういったサイトの外注ライターにしても、
どうしたら利益を生むのかをわかっていれば
絶対にアフィリエイトをやっています。
どうしたら利益を生む理屈がわかれば
同じ記事を書くのでも
アフィリエイトの為に
記事を書いた方が稼げるからです。
つまり、
こういったサイトを使って外注するのを
意味のあるものにするには、
自分にアフィリエイトで稼ぐノウハウがあり
かつ無の人を”育てる”事が前提になってきます。
この場合、自分に
「こういうキーワードでこういう記事を書けば
これくらいは稼げる。」というノウハウがなければ
外注なんてコストがかさむだけなんです(^^;
また、外注した事のある人は
わかると思いますが
育てるまでの
やり取りはかなり大変です(^^;
そして、仮に育てたとしても
やめられてしまったら
一からのスタートです…
ここは会社経営の難しさと同じなんですね。
アフィリエイトで素晴らしいところは
従業員などの固定費をかけなくても
1人の力で月に100万でも十分に稼げる
ところです^^
なので僕は、
初心者であればあるほど
まずは、外注よりは自分の力で稼ぐ事を考えた方が
稼ぐのには早道だと思います^^
以上、参考になれば幸いです。
PS:
後は、稼げるようになったら
自分の身近で信頼出来る人を見つけ
かなりの特別待遇でやって貰うと
いうのも1つのです。
この場合、どんな親しい人でも
ケチる事はしないで
一般の相場の10倍くらいの金額で
やって貰えば長く続けて貰えます。
逆に言えば
それくらいの条件でお互いにメリットがなければ
外注は成り立たないという事です。
ですので
それくらい払っても、稼げるくらいの
実力を身につけるのが
まず、外注化より先決です。
それから、
個人的には、外注を使うなら、
多くの人にとって
このツールや特典のノウハウを使う方が
コスパ的にも時短的にもよいかと思います。
↓ ↓ ↓
コチラも参考になれば幸いです。
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